5年間お疲れ様でした。
2011年 10月 18日
君のことが本当に必要だと思ったのは、
僕が少し変わったから。 それまでは、外に出ることの少なかった僕が、 いろいろなところに出かけ、 いろいろな人に出会うようになって、 初めて僕は本当に君が必要だと思うようになったんだ。 最初はあんなに真っ黒だったのにすっかり白っぽくなって、 あちこちほころんで張りもなくなって、 ちょっと雨が降っただけで雨水がたまって雨漏りしてくるし、 でも、明るい月夜の日には、 あちこちに空いた穴がプラネタリウムみたいで ものすごく綺麗だったことだけは決して忘れないよ。w ということで、今回からコレまでのテントの屋根には引退してもらって、 新しい屋根に変わりました。 って言っても、5年間予備で寝てた奴だけどw でも、ほんとにいろんなとこ一緒に行った思い出がつまってて、 いざ、処分するとなると、少し感慨深い感じで・・・ ぁ、でもすでにゴミ袋に入ってますけどね。www 愉しんだあとだから仕方ないけどね。( ̄ー ̄)v でも、私の他にもキッシーor床pが出してくれた残りの鉄板洗ってくれてたり、 コンロ持ってきてくれた人達も結構汚れたから後始末大変だろうし、 (急遽4つ貸し出してくれたヒデキ&ズミ君ホントにありがとう。 <(_ _)>) &おわったあと、さらりと後片付けしてくれた皆さん。 ホントにありがとうございました。 やっぱり、私はこんな風に皆で協力して愉しめる雰囲気が大好きなので、 これからもこんな感じでやっていけるよう、 私は私に出来ることを頑張っていきます。( ̄ー ̄)v
by glideride
| 2011-10-18 13:25
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