モタードに強い!大阪の愉しいバイクショップGLIDERIDEのブログ
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公開カルテの続きデス。
ブログに埋め込んだワケでもなくコメントが入ってるわけでもないのに、なぜか再生回数の多いハマオカ君の練習動画。
そんなカレの場合、マシンの扱いはかなり上手になったんだけどサーキットでのタイムは伸び悩み・・・で、よく見てると、こういう練習にもカレのサーキットでの走りの傾向が出ちゃってて、同じようにタイムアップに悩んでる方の参考になるんじゃないかな?と思って本日の公開カルテに取り上げて見ました。



とりあえず、前にもご案内した三苫インストラクターの動画とよく見比べて頂きたいのですが、ポイントはパイロン間の加速。

d0086319_1138331.jpg
ちゃんと加速できてる時の三苫インストラクターはパイロン間の残り半分を過ぎてもまだフル加速体勢。サスが柔らかいのもありますが、フォークはほぼ伸びきってます。
d0086319_11381576.jpg
それに対してハマオカ君。後ろ気味からなので、ちょっとわかりづらいですが、手前1/3くらいですでに体が起き気味で、めいっぱい加速しようという姿勢ではないですね。

この日、三苫インストラクターはカーカスも削ってしまってるボロタイヤだったので走りが安定しなくて、ちょっとわかりづらいかも知れませんが、全体的な傾向として、三苫インストラクターは短い区間でも加速できるところはしっかり加速しようとしてて、ハマオカ君の方はスムーズにまとめようとしてる感じに見えると思います。

ハマオカ君の場合、サーキットでも、コーナー進入時はスムーズに回るため早めにアクセルを戻してたり、短いS字コーナーなんかは次のコーナーをキレイに回る意識が強いのか一つ目の立ち上がりでしっかり加速出来てなかったり・・・などなど、こういうところが出てしまってて、せっかくかなり身についてるはずのマシンコントロールをタイムを上げる方向に結びつけれていない感じなんですよね。

もちろんこの練習で加速をしっかりしようとすると、次のパイロンへの進入スピードも速くなった上に、倒しこみの時間も短くなり、更に加減速Gも大きくなるなど、だんだんとコントロールは難しくなっていくわけですが、サーキットでのタイムアップを目指すのであれば、こういう基礎系の練習においても、常に短い区間でもしっかり加速して短い時間で倒しこみの処理を済ませる意識を持っていないと、せっかくの基礎練習がなかなか実際のコースでの走りに結びつかないんじゃないかと思うわけです。

ということで、レース系クラスの皆様はいつもそういう意識を持ってトライしてタイムアップに繋げてもらえればと思います。

※サーキットでもこういう低速での練習でも、怪我だけはしないようあくまでもコントロールできる範囲で少しずつってコトで。v( ̄Д ̄)
by glideride | 2009-03-28 13:32 | ファンライドスクール | Comments(0)