モタードに強い!大阪の愉しいバイクショップGLIDERIDEのブログ
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バルブの擦り合わせって?
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こちらはバルブクリアランスがマイナスになっていた250SBのヘッド。
カーボン落としのついでについバリが気になって・・・
インテーク側はほとんどカーボンつかないんですけどね。(笑)

で、この後バブルシートの修正作業になるのですが、
グライドライドではモタード車に関しては
ほとんどの車種でバルブシート修正も自社で行います。

※以前は内燃機屋に出していたのですが、
レースサポートをするにあたって
重要な個所は自分のところでより良い状態にしたかったので、
道具も揃えてレースの現場でいろいろテストした結果のノウハウを
一般の作業にもフィードバックさせて頂いています。


バルブシートの修正は傷の入った当たり面を
シートカッターでカットし、当たり面の幅を合わせて
その後、擦り合わせでシート面を平らにします。

で、『擦り合わせ』というとよく勘違いされるのですが、
使用するバブルとシート面を合わせるのではなくて、
シートカッターだけでは多少凸凹が残る当たり面を
擦り合わせ用のマスターバルブとコンパウンドを使用して
さらに平らに仕上げる作業となります。
なので、シート面出しとかいう言葉が正しい表現なような気もしますが、
わかりにくいので、当店でも一般的に言われている擦り合わせ
という言葉を使用しています。

※昔は使用するバルブで擦り合わせ作業していた頃もあるので、
その頃の作業が語源だとは思いますが、
現在は鉄バルブでもマスターバルブを使って面だしします。

ということで、エンジンのオーバーホールもグライドライドにお任せ下さい。(^_^)v




by glideride | 2017-06-09 22:05 | Comments(0)