モタードに強い!大阪の愉しいバイクショップGLIDERIDEのブログ
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リアショックのイニシャル調整について
d0086319_1352932.jpg
4月2日(日)のファンライドスクールで行うセッティング相談会ともちょっと絡むので、
リアショックのイニシャル調整作業時の注意点をちょっと書いておきます。

車体にリアショックが付いたままイニシャル調整を行う場合
ほとんどの車種でフックレンチが使えないので、
リングナットを叩いて回すことになるのですが、
その際マイナスドライバーを使うと、
上の写真のようにリングナットが変形してしまいます。

例えば写真のWR250Xのリアショックのように
メインのナットとリングナットが密着するような形状だと、
変形した部分にロックナットが引っかかってしまって、
ロックナットをきちんと締めつけることができなくなり、
結果走行中に緩んでしまうことがあります。




ということで、リングナットを叩く際グライドライドでは
d0086319_15175740.jpg
↑こんな風に使い古したドライバーの先端を
リングナットの凹部分にフィットするよう加工して使ってます。

d0086319_15253072.jpg

↑加工するのがめんどくさい方はUNITが発売してる専用のツールを
当店のWEBショップでも販売していますのでそちらをご購入下さい。
※車種によっては(凹部分の幅が狭いもの)若干加工が必要かも。

d0086319_153559100.jpg

ちなみに、当店にご依頼頂いたショックについては、
変形してバリになってしまった部分を平らに削った後、
軽く錆止め処理をして組み付けてます。

そんなこんなで、ファンライドスクールの早割締め切りまであと1週間となっております。


この記事を見て『まったく意味が分からん』という、
これまでサスセッティングなんて全くしたことの無い方でも、
きっとお役に立つ内容のスクールになると思いますので、
少しでも興味のある方はぜひ今すぐエントリーを。(^^)v
by glideride | 2017-03-19 15:38 | ファンライドスクール | Comments(0)